データの抹消
隠の通常の操作は、ファイルのアイコン上で右クリックメニューを表示し、[証拠隠滅]を選択することで行う。しかしWindows 2000では、エクスプローラ内で表示した右クリックメニューに[証拠隠滅]が追加されないため、コマンドラインで抹消を実行した。
抹消オプションはデフォルトのままにした。[ファイルサイズを変更してから削除する]=オン、[最後にゼロを書き込む]=オン、上書き回数=2回である。
C:\>in "a:\"
データの復元
上記のFDに対して、ファイナルデータで復元を試みた。ディレクトリとファイル構造が完全に復元されている。
ファイルの内容は、[プレビューア]と[ファイルビューア]の両方で、何も表示されない。
隠を使った場合、ディレクトリ名とファイル名はほぼ完全にわかってしまうが、内容はファイナルデータでは復元できない。
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